メールヘッダー解析
届いたメールのヘッダーを貼ると、SPF・DKIM・DMARC の判定と配送の経路を読みやすく並べます。
貼り付けた内容は送信しません (ブラウザ内で解析)。
ヘッダーの表示方法
- Gmailメールを開き、返信アイコンの横の「その他」→「メッセージのソースを表示」→「クリップボードにコピー」。
- Outlook新しい Outlook・Web 版は「その他のアクション」→「表示」→「メッセージの詳細を表示する」。Windows のクラシック Outlook はメールをダブルクリックで開き、「ファイル」→「プロパティ」の「インターネット ヘッダー」。
- Apple Mail (Mac)「表示」→「メッセージ」→「すべてのヘッダ」。
出典: Gmail ヘルプ / Microsoft サポート / Mac 用メールユーザガイド
判定の見方
- 良好 pass。受信側の確認に合格しています。
- 注意 none・neutral・temperror、または結果が書かれていない。設定が無いか、受信側が判定していません。
- エラー fail・softfail・permerror。迷惑メール扱いや受け取り拒否の原因になります。
よくある質問
貼り付けた内容はどこかに送られますか。
送られません。解析はこのページの中 (ブラウザ) だけで行い、サーバーには送りません。結果の URL も作りません。
判定結果が表示されません。
受信サーバーが Authentication-Results ヘッダーを付けていない場合です。付けるかどうかは受信側のメールサービスによります。送信側のドメインの SPF・DKIM・DMARC は、メール設定チェックで DNS から確かめられます。
dkim=pass なのに dmarc=fail になります。
DKIM の署名ドメイン (d=) が From のドメインと整合していないと、DMARC は DKIM の合格を数えません。SPF のドメイン (Return-Path) も整合していなければ fail です。メールサービスで、From と同じドメインで署名する設定 (独自ドメインの DKIM) にします。