DNS レコードの書き方

やりたいことから、使うレコードを選びます。

やりたいこと使うレコード
サイトを表示するA / AAAA
www をルートドメインと同じ行き先にするCNAME
メールを受け取るMX
送信元を証明する (SPF / DMARC)TXT
サブドメインを別の DNS に任せるNS
証明書を発行できる認証局を限るCAA
サービスのホスト名とポートを知らせるSRV

レコード一覧

どのレコードも 4 つの欄で書く

  • 名前ドメイン名より前の部分。www、blog など。空欄ならルートドメインです。
  • 種別A・CNAME・MX などのレコードの種類。
  • 値向け先の IP アドレスやホスト名、文字列。種別ごとに書き方が決まっています。
  • TTLキャッシュしてよい秒数。通常は 3600 で足ります。

名前と IP アドレスの関係はサブドメインと A レコードの違いで図にしています。

設定後の確認

A・AAAA・CNAME・MX・TXT・NS はDNS 反映チェックで、メールの設定一式はメール設定チェックで確認できます。

よくある質問

DNS 設定とは何をすることですか?

ドメイン名とサーバーを結びつける情報 (レコード) を、ネームサーバーに登録することです。詳しくはDNS 設定とはにまとめています。

保存してから反映まで何分かかりますか?

当社の DNS サーバーには保存した時点で反映されます。世界のキャッシュが入れ替わるのは、変更前の TTL が切れてからです。